JpSAC Early Career Travel Grants for iCACGP-IGAC 2018

iCACGP/IGAC2018国際会議参加費補助の募集のお知らせがございます。
大事なお知らせですので、下記およびPDFファイルの詳細をご参照ください。

⽇本⼤気化学会会員のためのiCACGP/IGAC2018国際会議参加費補助の募集

趣旨:

日本大気化学会では、「第14回iCACGPシンポジウム/第15回IGAC科学会議2018」(iCACGP/IGAC2018国際会議) (2018年9月25日(火)〜29日(土))に関して、学生の参加費および旅費の支援のために寄付金を募っているところです。

本会議には欧米やアジア、南米やアフリカまで世界各国から400人を超える外国人研究者が来日するため、学生や若い研究者にとっては、世界第一線の研究者を含む、多くの外国人研究者と直接交流することができる、またとない機会です。また、会議前には若手研究者のみを対象にした合宿形式のショートコース(選抜制)が予定されているほか、会議中には若手研究者の全員を対象にしたレクチャーやソーシャルプログラム(交流企画)も予定されています。

今回の募集では、

  • ショートコースなど若手企画に参加したい、本会議で発表したいという意欲のある学生の奨励
  • 研究費が不足している研究室や、多くの学生の参加費を負担しきれない研究室への補助

を主な目的として、応募を受け付けます。

また、まだ決定ではありませんが、4/11に講演申し込みを締め切った後に、Late-Breaking Postersとして、ポスター発表の追加募集をする可能性があります。そこで、

  • 発表はあきらめていたが、この助成をもらえたら発表を申し込みたい

という方の応募も歓迎します。

今回に限らず、国際会議の参加費は研究費を持たない学生が自分で払える金額ではなく、また、大学の指導教員としても多くの学生を参加させるのは容易なことではありませんが、本助成により、一人でも多くの大学院学生および学部学生が参加でき、世界を肌で感じるとともに、研究者や技術者への道を志すきっかけになれば幸いです。

なお、iCACGP/IGAC2018国際会議での発表は奨励しますが、本助成の選考にあたって、発表申し込みがない場合でも、自動的に選考から外れることはありません。また、採択された方は、助成金受領歴として自身のCVに書いていただいて結構です。

応募・受給資格:

  • 応募時に日本大気化学会の会員(学生会員または正会員)はどなたでも応募可能です。
  • ポスドク研究員など正会員も受給可能ですが、学生会員を優先します。学生会員は、学部生および大学院生のいずれも受給可能です。
  • iCACGP/IGAC2018国際会議参加後、JpSACニュースレターに報告記事を執筆していただきます。なお、執筆は受給者全員の連名を想定しています。
  • 他の助成と重複して本助成を受領することは認めません。

助成内容:

  • 参加費(Registration Fee)に相当する金額(現時点での予定)。寄付金を主な原資とした財源の状況により、追って決定します。

応募方法:

以下の内容を応募書類として1つのPDFファイル(JpSAC_TravelGrant_Name.pdf。例:JpSAC_TravelGrant_HiroshiTanimoto.pdf)にまとめ、メールで送付してください。

  1. 応募者の会員番号、氏名、所属、学年、連絡先(メール、電話)
  2. 指導教員の氏名、所属、役職、連絡先(メール、電話)
  3. 応募の理由と会議参加にあたっての抱負(様式自由。長さ自由。日本語または英語。)
  4. 指導教員による所見(状況の説明を含む)
  5. CV(英語)(ショートコースに申し込んだ方は同じで良い)、または履歴書(日本語)
  6. iCACGP-IGAC2018へ投稿した要旨(発表を申し込んだ場合)

募集期間:

2018年4月1日より受付を開始します。
なお、審査は随時行っていきますので、締め切りを待たずにお送りください。
応募の最終受付:5/13(日)
選考結果の通知:6/15(金)頃まで
(参考:Early Bird Registration 締め切り:6/30)

送付先または問い合わせ先のメールアドレス:

jpsac_travelgrants2018@jpsac.org

応募後、1週間以内に返事がなかった場合は、メールが届いていない可能性がありますので、学会事務局(jpsac@bunken.co.jp)にお問い合わせください。
応募は基本的に受給者本人を想定していますが、教員からの問い合わせも受け付けていますので、遠慮なくお問い合わせください。また、本会には外国人の学生会員も多くいます。この案内は日本語のみなので、指導教員の方からも広くご案内ください。

日本大気化学会 運営委員一同

2018年04月16日