若手研究者ショートコース2019

日本大気化学会では、若手研究者のキャリア形成および国際的な視野を醸成することを目的に、2017年から2年に一度、ショートコースを開催しています。

趣旨:
現在、大気化学は学問としてとして成熟し、さらなる国際化はもとより世界の大気化学研究をリードしていく役割が日本の研究者に求められています。また、次世代を担う研究者の育成も急務です。そこで、大学院生や若手ポスドク研究員を育成する一助とすべく、国際的な視野を与えるとともにプレゼンテーションや文章執筆のスキル、研究者としての人生の在り方などのレクチャーを行うキャリア教育の場を設けます。また、IGAC Science Conference 2020におけるEarly Career Short Courseへの応募に向けて、選ばれるための書類の書き方のコツをレクチャーします。

** 今年は2回に分けて開催されます。第一回は10/18につくば市・国立環境研究所で、第二回は11/7-8に名古屋大学・宇宙地球環境研究所で開催予定です。第二回目の参加者は、11/5~7に三谷温泉「ホテル明山荘」で開催される第24回大気化学討論会のサイドイベントとして、討論会終了後、名古屋大学に移動して行います。また、今回は、米国の二酸化炭素観測衛星OCO-2とOCO-3のサイエンスチームリーダーであるDavid Crips氏をお招きしてのレクチャーが予定されています!

若手だけでなく、中堅の研究者にとっても、今までを振り返り、今後の在り方を考える良い機会になるかと思います。2年に一度の貴重な機会です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

主催:日本大気化学会、名古屋大学ISEE、IGAC小委員会、国立環境研究所

■ 日程 : 2019年10月18日(金)
■ 会場 : 国立環境研究所
       〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
       (TEL) 029-850-2930

■ 日程 : 2019年11月7日(木)~8日(金)
■ 会場 : 名古屋大学宇宙地球環境研究所
       〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-3
       (TEL) 052-747-6306

■ 参加費 : 無料
■ 交通費・宿泊費・食費 : 参加者の所属機関でご負担いただきます。宿泊手配も各自となります。
■ 対象 : 学生および、若手・中堅研究者、参加したい方どなたでも可能です。

■ 参加申し込み
以下の内容をメールにてお送りください。
※学位取得後3年以内のポスドク研究員の方は、その旨メールに記載してください。

申し込み受付期間:締め切りました
申し込み先:

(名古屋大学 宇宙地球環境研究所大気化学研究室(持田研))

メール件名:若手ショートコース申し込み
参加日:(国立環境研研究所・名古屋大学開催 ←いずれか、もしくは両方を選択)
会員番号:
氏名:
性別:
所属機関、部局、研究室:
学年または職位:
email:

◆ショートコース プログラム(予定)◆

10/18 (金)
15:30  国立環境研究所 開場(地球温暖化研究棟・交流会議室)
16:00  趣旨説明
16:10  “There are hopes, jobs and life after PhD” (David Crisp, Jet Propulsion Laboratory, USA) (講演終了後に質疑応答)
17:10  集合写真
17:30  解散

11/7 (木)(諸般の事情・都合で延期になりました)
13:30  三河三谷駅 集合・出発(ホテル明山荘より送迎バスで移動の予定)
15:10  名古屋大学駅 到着
15:30  名古屋大学 会場到着(宇宙地球環境研究所 研究所共同館II 3階RB2-3ホール)
16:00  趣旨・内容説明、ロジ説明
16:30  IGAC, iCACGPなど国際プロジェクトの紹介
17:00  IGAC2020国際会議の概要紹介、IGAC2020 Early Career Program紹介
18:00  集合写真、ポスター発表、懇親会

11/8 (金)(諸般の事情・都合で延期になりました)
09:00  ポスター発表
09:30  国際会議での口頭講演と研究者のキャリアについて
10:00  Early Career Program/Travel Grant Application: How to write CV & Statement of Interest
10:30  Try to write CV & Statement of Interest! (参加者全員)
12:00  閉会

世話人:
国立環境研究所 谷本浩志、永島達也
名古屋大学 持田陸宏
海洋研究開発機構 金谷有剛
気象研究所 関山剛
首都大学東京 竹川暢之

2019年09月03日